サイクリングロードから見た、三里の沈下橋。 最も下流にある、佐田の沈下橋。 三里の沈下橋を渡る親子。 三里の沈下橋と、高知の山々。

サイクリングロードから見た四万十川の流れ。 四万十川の怪魚、アカメ。「トンボ王国」にて。 満開のカキツバタ。「トンボ王国」にて。 川沿いに置かれたベンチ。

昼食後、わたしたちは穂高湖畔から徳川道に入った。江戸時代の末期、参勤交代の侍たちが神戸の街を通って外国人たちとトラブルを起こさないように、迂回道として作られた道だ。出来上がったころに幕府が崩壊したので、結局本来の目的のためにはほとんど使わ…

5月5日、連休の最終日に久しぶりの「ヤッホー会」で六甲山に登ってきた。「ヤッホー会」というのは自然が大好きな若者たちが集まって一緒に山登りをし、途中、見晴らしのよいところで「ヤッホー」と叫ぶことを趣旨とした会だ。2ヵ月に1度くらい、わたしが声…

赤鉄橋から見た四万十川の流れ。 川沿いのサイクリングロード。前方に見えているのが、有名な赤鉄橋。 河原に咲いた花。 川沿いに作られた田んぼ。

岬から太平洋を見渡す。 岩場に打ち寄せる波。 はるかに続く海岸線。 海原のかなたを見据える坂本竜馬。

「わたしにできないことが、 あなたにはできます。 あなたにできないことが、 わたしにはできます。 力を合わせれば、神さまのために 何かすばらしいことができるでしょう。」 マザーのもとを訪れた人が「わたしはあなたのように貧しい人たちのために自分の…

太平洋の荒波が打ち寄せる桂浜。 浜辺を散歩する子どもたち。 岩場に打ち寄せる波。 桂浜の名物、坂本竜馬像。

高知の旅 2010年4月28日(水)〜4月30日(金) 3日間とも晴 特急南風号の車窓から見た大歩危(おおぼけ)渓谷。 高知の名所、はりまや橋周辺。 坂本竜馬の主君、山内容堂が住んでいた高知城。 日本聖公会、高知聖パウロ教会。お招き、ありがとうございました。

「豊かすぎる人たちがいれば、 必ず貧しすぎる人たちがいます。」 神は、全人類を養うのに十分なだけの食べ物や資源を与えてくださっています。それにもかかわらず、地球上では毎日30,000人もの餓死者が出ています。一体どういうわけでしょうか。それは豊か…

twitter始めました。 「司祭は、デジタル市場が提供するさまざまな『声』を使って、ますます自らを表現する共同体のリーダーとしての役割を適切に果たすのです。したがって、最近の視聴覚素材(画像、ビデオ、アニメーション、ブログ、ウェブサイト)を駆使し…

ユダが出て行くと、イエスは言われた。「今や、人の子は栄光を受けた。神も人の子によって栄光をお受けになった。神が人の子によって栄光をお受けになったのであれば、神も御自身によって人の子に栄光をお与えになる。しかも、すぐにお与えになる。子たちよ…

マザー・ハウス中庭のマリア像。 Copy Right:片柳弘史 ★「大阪カトリック時報」5月号に神戸での写真展の様子が紹介されました。どうぞご覧ください。 《来場者の声》 神戸での写真展の会場に置かれた「来場記念ノート」に書き残されたたくさんの言葉。その一…

四季の庭にて。 満開のシャクナゲ。 六甲山の名物、ミツバツツジ。 異国情緒ただよう展望レストハウス。

チューリップ畑のある広場。 燃え上がるように咲く赤いチューリップ。 縁どりのあるチューリップ。 のどかな初夏のひと時。

「気難しい顔をしたり、 人を傷つけたりするのは簡単なことです。 ですが、神さまはわたしたちを もっと偉大なことのために創られました。 神さまはわたしたちを、 愛し合うために創られたのです。」 不愉快なことがあったからといって気難しい顔をしたり、…