ラルシュ・プンラ共同体の庭に咲いていた赤い花です。共同体の庭は、いつも美しい花で彩られています。
仲間の1人、マリー・クレールが、出荷間近のクリスマス・カードの絵を一生懸命に描いています。
朝の散歩に出かける仲間たちの様子です。仲間たちと歩いていると、たくさんの人たちが話しかけてくれます。地域にすっかり溶け込んでいるようです。
散歩中に見かけた、ヤシの実です。仲間たちと一緒にゆっくり歩いていると、普段見落としているようなものまで目に飛び込んできます。
仲間たちがやってくる前の作業所の様子です。壁にはラルシュ(「箱舟」の意味)をイメージした舟の絵が描かれ、その隣に「わたしは神様からの贈り物。わたしは特別な存在」と書かれたポスターが張られていました。
