秋の花たち
教会の花壇で、秋の花たちが次々と咲いています。まずは、純白のバラ「ヨハネ・パウロ2世」。とてもよい香りです。
朝の露にしっとり濡れた「プリンセス・ド・モナコ」。その名に恥じない上品な美しさです。
咲いたばかりの「アンネの薔薇」。みずみずしいオレンジ色です。
きらきらと輝く朝の露。まるで宝石のようです。
朝の光の中で輝く「プリンセス・ド・モナコ」。思わず見とれてしまいます。
小野田老人ホームの庭に咲いた小さな薔薇の花。日陰でけなげに咲いています。
小野田老人ホームの庭で、今年もコスモスが満開を迎えました。
朝の陽ざしを浴びたコスモスたち。青空に向かって花を咲かせています。
秋の風にゆらゆら揺れるコスモスたち。利用者の皆さんに、やさしくほほ笑みかけているようです。
満開を迎えたサルビア。まるで燃えているような、情熱的な赤です。
雨の中に咲いた「サルビア・グァラニカ」。南米原産で、名前は映画『ミッション』に登場した原住民、グァラニー族に由来するそうです。
真っ赤な花を咲かせた千日紅。千日紅は、「千日たっても色あせない紅」という意味だそうです。
四方八方に向かって花を咲かせたペンタス。まるで花火のようです。
ブラシの木も、真っ赤な花を咲かせました。確かに、名前の通りブラシのような形です。四季折々の花の恵みに感謝。