こころの道しるべ(270)助けあって生きる

助けあって生きる

自分の力で生きるとは、
誰の助けも借りずに
生きるということではありません。
誰からも助けてもらわずに、
生きられる人などいないのです。
わたしたちは、誰かから助けられ、
誰かを助けることによって、
初めて自分の力を発揮できるのです。

『悲しみの向こう~希望の扉を開く言葉366』(教文館刊)

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