《「年の黙想」に入ります》


「年の黙想」に入ります
 カルカッタ報告」シリーズが始まったばかりで申し訳ありませんが、今晩(9/5)から山口の修道院で8日間の「年の黙想」に入ります。この黙想は全ての修道者に年に一度義務付けられているもので、この期間は一切外部と連絡を取ることができません。ブログの更新やコメントへの応答もできなくなりますので、どうぞ皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
 「カルカッタ報告」は、このあといよいよマザーの墓前でのミサ、マザーの初期グループのシスターたちや懐かしい司祭たちとの再会などの場面に進んでいきます。9月15日には再開予定ですので、どうぞお楽しみに。

※写真の解説…山口、ザビエル聖堂のステンドグラス。