こころの道しるべ(189)一番の栄養

一番の栄養

料理に込められた一番の栄養は、
作ってくれた人の愛情。
なんでも消化できる丈夫な胃腸があっても、
料理に込められた愛を感じ、
吸収できる心がなければ、
一番の栄養が無駄になってしまいます。
料理を無駄にしないために、
感謝の心を育てましょう。

『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)

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