朝の散歩で出会った花たち2
マリア様のご像のそばで、まっ白な百合が花を咲かせました。清らかなマリア様のイメージと、ぴったり重なります。
こちらは、ご近所で見かけた百合の花。かすかに入ったピンク色が魅力的です。
教会の花壇に咲いたバラの花。花びらの上で、朝の露がきらきらと輝いています。
教会の花壇で、ランタナも花を咲かせました。少しずつ色が変わっていくことから、和名では「七変化」と呼ばれています。
雨の中で咲いているゼフィランサス。雨が降ると咲くことから、「レインリリー」の別名もあります。和名は「タマスダレ」です。
雨の中に咲いたバラの花。小さいですが、その美しさは大輪のバラにも負けません。
道端に咲いたヒルザキツキミソウ。ふんわりとした花びらがかわいらしいですね。
八方に向かって元気よく花を咲かせた「隅田の花火」。名前を聞いただけでもうきうきする花です。
朝の露をいっぱいに浴びたウズアジサイ。紫とピンクが並んで咲いていました。
琴芝駅の辺りの植え込みに、紫陽花がたくさん植えてあるのを見つけました。ご近所の皆さんが育てているのでしょう。
濃いピンクに色づいた紫陽花。通学中の小学生たちも「あっ、紫陽花だ」と顔を近づけて見ていました。
日陰に咲いた紫陽花。神秘的なまでに濃い紫色です。身近なところに、これほどまでに美しいものを準備して下さった神様に感謝。