こころの道しるべ（185）信頼のしるし - 片柳神父のブログ「道の途中で」

信頼のしるし

待つことができるのは、
相手への信頼のしるし。
必ず戻って来てくれる、
きっといつか分かってくれる
と信じているからこそ、
じっと待つことができるのです。
相手を信頼していない人は、
相手を待つこともできません。

『やさしさの贈り物～日々に寄り添う言葉366』（教文館刊）

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