こころの道しるべ(217)幸いな悲しみ

幸いな悲しみ

心の苦しみを取り去る最良の薬は、
誰かがその苦しみを
受け止めてくれること。
「この人はわたしの苦しさを理解し、
わたしを助けたいと願っている」
そう感じた瞬間、苦しみは
相手と自分を結びつける絆となり、
幸いな苦しみに変わります。

『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)

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