こころの道しるべ(220)愛を育てる

愛を育てる

愛するとは、相手のすべてを、
あるがままに受け入れるということ。
初めから相手のすべてを
知り尽すことはできないので、
わたしたちは一生かけて
少しずつ相手を知り、
愛を育ててゆくことになります。
愛するとは、
愛を育ててゆくという決意なのです。

『やさしさの贈り物~日々に寄り添う言葉366』(教文館刊)

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