やぎぃの日記(79)超教派パエリアの集いⅠ


 昨日の晩、カトリック神戸中央教会で教派を越えたキリスト教徒の若者たちの交流会があった。一昨年の神戸市民クリスマスから始まった試みで、6回目になる今回は神戸近郊の日本キリスト教団日本聖公会、バプテスト、カトリックの諸教会から合わせて60人くらいの若者が参加した。話を聞きつけて、わざわざ大阪方面から来てくれた若者たちもいた。
 集いは、夕方5時にテゼの祈りから始まった。わたしは写真展の関係で間に合わなかったのだが、祈りの集いの段階から40人くらいが参加していたようだ。わたしが着いたときは、自己紹介の真っ最中だった。自己紹介の途中にもわたしのように遅れた参加者が続々と到着し、今回の集いの一つの目玉であるシリロ神父のパエリアが運び込まれてくるころには60人ほどの若者が集まっていた。教職者、聖職者の姿もあちこちに見られた。カトリック教会からは、シリロ神父の他に、大阪教区の青少年司牧担当をしておられる松村神父、イエズス会のマシア神父、シリロ神父の友人のスペイン人司祭3人が参加してくれた。
 シリロ神父ははりきって100人前のパエリアを作ってくださったのだが、20代の若者たちの際限ない食欲の前に大鍋一杯のパエリアはまたたく間に消えていった。実際、シリロ神父のパエリアは何杯でも食べたくなるくらいおいしくて、わたしも2杯お代わりした。もうないのかなと思っていたころ、ぬかりないシリロ神父の差配で2つ目の鍋が運ばれてきた。

※写真の解説…1枚目、交流会の様子。2枚目、シリロ神父作のパエリア。