《「テゼの祈りin神戸」プログラム》

 当日、参加できなかった皆さんのために「テゼの祈りin神戸」のプログラムをご紹介したいと思います。youtubeからテゼの祈りの映像も貼り付けておきますので、どうぞご覧ください。

「テゼの祈りin神戸」プログラム
1.CDによる音楽(心を静めるため)
2.歌による瞑想
⇒プリントの歌5「ともに喜び歌おう」と3「いのちの水を求め」を歌います。
3.詩編84とアレルヤによる応唱
⇒歌の間に詩編の朗読があります。
4.聖書朗読(出エジプト33:7-11) 朗読・與賀田光嗣先生
 モーセは一つの天幕を取って、宿営の外の、宿営から遠く離れた所に張り、それを臨在の幕屋と名付けた。主に伺いを立てる者はだれでも、宿営の外にある臨在の幕屋に行くのであった。モーセが幕屋に出て行くときには、民は全員起立し、自分の天幕の入り口に立って、モーセが幕屋に入ってしまうまで見送った。モーセが幕屋に入ると、雲の柱が降りて来て幕屋の入り口に立ち、主はモーセと語られた。 雲の柱が幕屋の入り口に立つのを見ると、民は全員起立し、おのおの自分の天幕の入り口で礼拝した。主は人がその友と語るように、顔と顔を合わせてモーセに語られた。モーセは宿営に戻ったが、彼の従者である若者、ヌンの子ヨシュアは幕屋から離れなかった。
5.答唱
⇒プリントの歌1「イエスの愛 いのちの泉」を歌います。
6.沈黙による祈り(7分程度)
7.歌による瞑想
⇒プリントの歌10「主よ守りたまえ」を歌います。
8.共同祈願 
⇒各祈願の後にプリントの歌8「あわれみたまえ主よ」を歌います。
9.主の祈り
 天におられるわたしたちの父よ、
 御名が尊ばれますように、
 御国が来ますように
 御心が天に行われる通り地にも行われますように。
 わたしたちの日ごとの糧を、今日もお与えください。
 わたしたちの罪をおゆるしください、
 わたしたちも人をゆるします。
 わたしたちを誘惑に陥らせず、
 悪からお救いください。

10.終わりの祈り
11.歌による瞑想⇒プリントの歌12「ともに主をたたえん」を歌います。
12.祝福(片柳弘史神父)
13.歌による瞑想 ⇒プリントの歌11「主をたたえよ」と4「イエスよあなたは」を歌います。
14.CDによる音楽(祈りの余韻を味わうため)